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ようこ、そおいでくださいました。
答えは 羽根モノを設置しているホールは羽根モノ愛好家(根強い)を大事にしています。何故なら羽根モノしか打たないけれども、羽根モノが有る限り末長く緩やかに負け続けてくれます。 ですけど、台を頻繁に入れ換える程は儲かりません。確かに羽根モノでも、激シメで回収も出来るのですが、羽根モノで極端な回収しようとするとすぐにバレてしまいます。お客さんが飛びます。簡単に飛びます。 優良店でも万年釘店でも結果的に長い間設置される事に成ります。 すると、パチンコは機械ですから段々と元々の性能が出なく成ります。 特にバネは調子悪く成りやすいです。よくパチンコの世界でバネバネといいますが、玉を打ち出す装置そのものを指しますが、実際金属のバネも部品として使われてます。 車でもそうですが、バネの仕事は衝撃を吸収したり、元の位置に戻るなど結構過酷です。 なので、金属疲労を起こします。バネだけに限らず、他の機構もヘタリます。 するとどうなるでしょうか? もうお解りだと思いますが、そうです、玉がチャンと飛ばなくなります。ヘタリ具合にもよりますが、かなりデタラメに飛びます。 大型店の頑張ってるホールでも、そんな感じです。 ブッコミ狙っているのに天釘越えたり、上の風車に直でいったり玉が定まらないのです。 ひどい物は更にレンジが広がり、チョロ玉が出ます。 ですから、玉のランダムにあわして機械割100%(+ー、0の台)にしてもパッと見イイ釘っぽくなるのです。 要は、バネが壊れてレンジが広がり、球筋が定まら無いのです。 目次リンク ココからすべてが始まる。 トータル必勝法目次リンクトトータル勝利への道しるべ。(広告リンクではありません) PR |
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