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ようこそ悪の秘密基地へ。
悪は悪でも小悪党ですけど。 早弁でドヤ顔みたいな。 ここで書いてあることは絶対にやってはいけません。 この続きは酸いも甘いも知っている人生経験豊富なアダルトのみ、読み物として楽しんでください。 ゆめゆめ実行してはなりません。 では、いまから独り言をつぶやきます。 先づ、厚さ3〜5ミリ程の塩ビの板を用意します。 それを幅5ミリ長さ20ミリぐらいになんとかカットして、それを端から半分ぐらいまでの勾配をつけます(要はク○ビを作る)。 削り方はコンクリートの地面で簡単に削れます。 グラインダーをお持ちなら更にはやいです。 出来たクサビを台を開け閉めするヒンジ部に台が上がるように刺します。 これでとりあえず台が3〜5ミリ持ち上がるわけです。 それから右側の上のスキマ部ライターが入れば突っ込んでヒネリます。 ライターが無理なら、そのまま台を上とかハンドルなどに何とか体重をかけておします。 すると右下がりの台になり、役物内の上ルートか下ルートかを分ける回転体に絡みやすくなり、結果上ルートに行きやすくなりなす。 ヤバイ時は素早くク成りク○ビを抜いてください。 あと右上に何か挟んでない限り台は元の位置に戻ろうとしますので、タマに下に押します。 こんなこと私は絶対できません。 全国のホールは悪い輩に注意して下さい。ゴト行為は絶対してはなりません。 PR |
チョー簡単釘見法
目次リンク ココからすべてが始まる。 トータル必勝法目次リンクトトータル勝利への道しるべ。(広告リンクではありません) 普通のホールは、ヘソ一つとっても殆んど平行だしチョット開いていても、ハネ釘(ジャンプ釘)が離れていたりしますね。 大体そんなモンです。 ハネモノだったら、アシは結構開いているけどハカマが悪かったりで、どれが良いのか解らなくなります。 その様な時はアシやヘソの要素の前の要素を観て行きます。 そうすると釘の意味や働きが解らない釘に出くわすのですが、その時にいちいち本やネットで調べることは時間的にも難しいところでしょう。 そんな時はその釘の向いている方向に極端に動かして観るのです。そうすると、その釘の働きと意味が良く解ります。 この方法はどんな釘でも使えます。 そうやって、平均で一番ヨサゲな台を打って行きます。勿論、カウントを取りながら。 適当に座るよりも絶対に有利です。 カウント取る事の重要性はこちらから
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