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甘デジが導入された時に各ホールは普通のパチンコ機(ミドル機的な)としての扱いをしていた所が多かったのですが、出玉も少なく、極初期の時は普通の打ち手にはあまり人気は無かったようです。ですが、その時ニヤリとした人達もいたのです。
しかし、その後どうなるかも解っている人もいた事でしょう(賢い人)。 その当時の私は無邪気に喜んでいました。導入直後は、釘も開いてるし、何といっても、安定性抜群でしたから、期待収支どうりに成りやすく本当に喰える機械が多かったように記憶しています。 システムも単純でしたしパチスロの朝イチ終わりでもう打つ台がない時などに釘をみてマッタリ打っていました。 常に勝ちを狙う私としては、その時々により機械割りの高く安定度の高い台なら何でも狙うようにしていたので、羽根モノや甘デジなど好んで打っていました。 4号機が健在の時代ですので、甘デジは主役では有りませんでした。ところが、4号機が廃止になり、打ち手がパチンコに流れ始めるとともに甘デジが段々辛デジ化しはじめたのです。 それは、別にスロファンを標的にしたわけではなく、5号機があまり稼いでくれないためにパチンコで回収しなければならないホールの事情があったのでしょう。 各ホールが同時に悪くなったわけでは無いので、ましなホールを探してしばらくアチコチ行ってました。 とにかく、5号機がショボイために全体がショボくなる悪循環が始まったように思います。 出来るなら、ミドル以上は打ちたくない私には生きにくい時代になりました。 目次リンク ココからすべてが始まる。 トータル必勝法目次リンクトトータル勝利への道しるべ。(広告リンクではありません) PR |
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