神に抗う方法をお教えます。
２つご説明します。

私がオススメする方法は、ボーナス中10カウント終わるまでにハネが開いた数をカウントします。
最大ラウンドが15ラウンドならば、15ラウンドだけに決めておき、1ラウンドづつ10カウント終了した開閉数をかぞえます。
1ラウンド目は簡単です。「1、2、3、、、12」12開閉で1ラウンド終わり。

2ラウンド目も続いて「13、14、、、、23」と
15ラウンドぐらいになると「181、182、、、、、、」と結構大きい数になりますが、めげずに頑張ります。

15ラウンド分すべてたされてますので、15で割って下さい。
平均が出ます。そして、それを携帯などに取り貯めるのですが、パンクした場合は18開閉で計算するか、10カウントの台で7個しか入らなければ18×(18÷7×3)＝25.71
と仮定して足します。
止め打ちしながら一瞬で暗算。出来る人は出来る。
それはもう神にかなり近づいていますね。
私は、凡人以下なので
9カウントならば20、
8カウントならば22と
7cなら25、
6cなら30
これ以上下の計算をするととんでも無く悪い数字が出ますので幾らなんでもそんなに悪いハズは無いと思うので、少し甘いかもしれませんが上限30にしておきます。

そして、平均が出たら差がヨリが良いと思った時と悪いと思った時の差はわずかであることに気付きます。
（比較対象がいるため普段から数えておく）
そのわずかな差が途轍もなく大きいのです。

もう一つの方法はそこにハネがあったら拾われているだろうという玉、
要するに、ハネが無いので通過する玉や役モノに玉が当たった数、
とにかく羽根が開きっぱなしだったら入るであろう玉を時間を決めて計測する方法です。
パチンコの玉は1分間に100発出るので（決まっているらしいです。）
数えた玉÷100=ヨリ率が出ます。
勿論、100に近い方がヨッてることになります。（比較対象がいるため普段から数えておく）

因みに、羽根モノで志村ワールドという台があるのですが、これは勢い良く役モノに入る玉が無いとスペシャルルートに行かないという台もあるので、通過してるだけでは駄目な場合もありますが、それでもヨラナイよりはいいので数えます。
イロイロ工夫うするクセをつけましょう。

話しを戻して、
どちらを選ぶかは、微妙な所ですが実際に役モノと絡む前者が良いのではと思ってしまいます。
しかし、前の方でも触れましたが開閉している以上ムラが出るのも事実です。
いっそ両方という手もありますので、試してください。

最後に更に重要なのが、羽根モノはヨリが悪いといってもダメ台とは限らない所です。
その分アシが良ければアベレージが悪くなるだけで期待値は高い場合がありますから。

因みにトータル必勝法ではほとんどがそうですが、長く確実に実践しなければ意味がありませんので、とにか継続してください。

そして、いい時と悪い時を徹底的に比較してください。

皆さんの勝利を祈ります。

ありがとうございました。

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続きでございます。

ヨリが何故バラツクのかというと、先ず釘は毎玉（造語）あたり方違う話しはまえに解説で書きました。

それでもヨセたければヨルように調整出来ます。

次が重要なんですが、ハネというのは通常時は一瞬（0.5秒でしたか0.6秒ろかそれぐらい）、ボーナス中も1秒ぐらいのモノでしょうか。要は、開きっぱなしでは無いということです。

もしも、開きっぱなしなのにある一定の期間に他の台と比較して役モノ内の行った玉の数が違えば、多ければヨッてるになるのです。

ようするに、ハネが開きっぱなしでは無い以上はヨッてるかヨッてないかは解りにくいのです。

では、このままパチンコの神様の御意志にすべてを兼ねるしかないのでしょうか。

いえいえ、人とはこれまで神への冒涜をおかして科学技術を発展させて来たのです。

人に知恵を与えるたのも神なのです。

その知恵を公開しましょう。

ここでまたもや三拓リンクです。本当にゴメンなさい。でもタメになりますからぜひお読みください。

A.神の祝福？


B.神のお怒り？


C.神の微笑み？

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羽根モノでも期待値8000個（10時間として1時間当たりたった800個）「期待値−投資（平均投資額）=期待収支」オーバー程度の台（期待時給1000円強）の台はそこそこあります（本当は期待時給2000円ぐらい欲しい）。
そして、期待時給1000円強レベルの台ですと収支はプラスのハズなのですが、そこに、
ラウンド振り分けや何とかラッシュ。さらに、直撃当たり（レレレボーナスみたいな）など荒れる材料が多い台は展開次第でヤル気が無くなりそうになる台に成ってしまうのです。
1時間当たりたった約800個増を中心に上下に振れるのですからソレはヤッパリ、キツイ展開になりやすいですよね。
ラッキーした後のアンラッキーで心折れる気持ち解ります。

期待時給2000円（期待値10000個オーバー）ぐらいの台ですとめげずに頑張れるのですが。

最近のパチンコ屋さんとお客さん（お客さんは受け身）の傾向としてヤッパリ、訳も解らず高額投資後ドル箱タワーで即ヤメ。「今日はこれくらいにしといたろ」とか、「また、無くなったらイヤだなぁ。ヤメ。」的な、店長ニンマリのパターンでヤメてくれるし、中途半端にオヤジ打ちで流してくれればなお良しと言ったところでしょうか。
そのような状態でパチンコをやり続けるものですから、当然負けるし、面白く無くなりますから羽根モノより一発攻勢がある台へと人気が集まるしメーカーもソレをニーズと捉えてまた、爆裂系を作り、そしてホールに導入という悪循環になるのです。
この先、ゆとり教育世代の比率が上がると更に状況が悪化するのではないかと危惧しています。
同士の皆さん！トータル必勝法でこの悪循環を食い止めましょうではありませんか！

少しいいすぎましね。
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ようこそここまでおいでくださいました。

ありがとうございます。
朝一の普遍的旨味を説明します。

1 まずは据え置き台が狙えます。

パチンコはスロット違い設定が見えます。そこにまず旨味があります。前日の美味しい台が労せずして手に入ります。

2 朝一ランプが狙えます。

コレは説明要りませんね。
（コレは普遍的では無い）

3 お客さんが少ないです。

他のお客さんが少なく据え置きをスカ（下げられた）っても台や全体の状況を確認しやすいです。
選び放題です。

4 長く打てます。

稼働時間を最大に取る事が出来ます。優良台をしゃぶり尽くせます。その間、釘等ジックリ観察（明日の準備）も出来ます。

この状態がほぼ毎日続くワケですから、トータルで負けるハズがありません。

どうでしょう、ハヤリのヒネリ打ちも何もしなくても（ヒネラーのみなさんゴメンなさい。）これだけでもかなり勝ちやすい状況生まれてくるのです。
トータル必勝法と合わせて是非勝率を上げて下さい。
その上でヒネッて下さると効果がさらにUPです。

プロは今日もパチンコに勝ちます、トータルで。
日銭はとれなくても。週レベル、月レベルのスパンで。

パチプロは皆では無いでしょうけど、社会性や社会人としてのスキルと引き換えにしていたりしているのかなぁ。なんて考えたりします。

知り合いのスロプロがある時言いました「マダオ（私）は仕事があるのだから、パチンコなんてしなくてもいいでしょう。」と。

でも、彼もイロイロ悩んでるかも知れませんが、私にもパチンコやスロットをしなければ成らない事情があるのです。

私は思います。
気楽に生きているように見えても、パチプロはパチプロで結構悩みがあったりするのだろう。と。

ありがとうございました。

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ようこそここまでおいでくださいました。
ありがとうございます。
ヒントは、
「確実な事か決まっている事から考える。」
トータル必勝法で再三にわたり主張しているのですが、「当たり前の事だが確実な事」が沢山あります。

時間的要素としては、
進む方向（過去から未来へ当たり前）、開店、閉店。

玉は、上から下に、それに抵抗を与える釘。

台は、スペックとボーダーライン及び期待値。隠れたポテンシャル。

そして、知識や技術力には差はあれど、自分自身（これこそ鉄板！絶対裏切りません）なのです。

書き出したらキリが無いのですがこれ等全てが攻略要素なのです。本当です。

波を読む事は絶対不可能です。
予想した波が当たったかどうかもギャンブルですし波を読む事自体がギャンブルです。
トータル必勝法はギャンブル要素の多いパチンコのギャンブル要素を徹底的に排除し又は、利用出来る部分は利用しながら勝ちを目指すトータル必勝法です。
波読みなどは、ナンセンスであり、時間と手間の無駄です。
お金が掛かっていますので、トータル必勝法を信じて、真実のみを信じて、自分自身を信じて下さい。必ず報われます。

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