× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
羽根モノでも期待値8000個(10時間として1時間当たりたった800個)「期待値−投資(平均投資額)=期待収支」オーバー程度の台(期待時給1000円強)の台はそこそこあります(本当は期待時給2000円ぐらい欲しい)。 そして、期待時給1000円強レベルの台ですと収支はプラスのハズなのですが、そこに、 ラウンド振り分けや何とかラッシュ。さらに、直撃当たり(レレレボーナスみたいな)など荒れる材料が多い台は展開次第でヤル気が無くなりそうになる台に成ってしまうのです。 1時間当たりたった約800個増を中心に上下に振れるのですからソレはヤッパリ、キツイ展開になりやすいですよね。 ラッキーした後のアンラッキーで心折れる気持ち解ります。 期待時給2000円(期待値10000個オーバー)ぐらいの台ですとめげずに頑張れるのですが。 最近のパチンコ屋さんとお客さん(お客さんは受け身)の傾向としてヤッパリ、訳も解らず高額投資後ドル箱タワーで即ヤメ。「今日はこれくらいにしといたろ」とか、「また、無くなったらイヤだなぁ。ヤメ。」的な、店長ニンマリのパターンでヤメてくれるし、中途半端にオヤジ打ちで流してくれればなお良しと言ったところでしょうか。 そのような状態でパチンコをやり続けるものですから、当然負けるし、面白く無くなりますから羽根モノより一発攻勢がある台へと人気が集まるしメーカーもソレをニーズと捉えてまた、爆裂系を作り、そしてホールに導入という悪循環になるのです。 この先、ゆとり教育世代の比率が上がると更に状況が悪化するのではないかと危惧しています。 同士の皆さん!トータル必勝法でこの悪循環を食い止めましょうではありませんか! 少しいいすぎましね。 目次リンク ココからすべてが始まる。 トータル必勝法目次リンクトトータル勝利への道しるべ。(広告リンクではありません) PR |
|
トラックバックURL
|